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貯金の中央値と平均値の意味は?

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世代別貯金額の中央値と平均値

貯金額の平均を集計結果を見る場合、平均値を見ると、とても貯金額が多く感じてしまう場合が多いと思います。それは何故でしょうか?

下の図をご覧ください。
■10人に貯金額のアンケートをした場合
中央値と平均値

中央値:35万円

平均値:140万円

一般に貯金額を調査する場合、貯金額がとても多い人が少数いるために、平均値がかなり高く算出される傾向があります。実際に平均値である140万円以上の貯金がある人は10人中2人しかいません。

別の調査の例を考えます。高校生などの100メートル走のタイムを調査した場合、平均値と中央値はほぼ一致します。しかし貯金額に関しては平均値を超える人は必ず半分以下になります。

つまり、貯金額のアンケート結果を見る場合、実際に一般家庭の平均と言える数値は平均値ではなく中央値で見る方が分かりやすく、一般的な捕らえ方ができます。ただ、参考程度に平均値も見て平均値を超えられるように貯金の意識を持つと良いと思います。

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